文化祭新着情報

左：ディスコ DE GO!
右：終了セレモニー

左：歌で綴る昭和史
中：フラネット
右：南京玉すだれ

文化祭のキャッチフレーズのつながる　つながり　つながりあうを会場一体になってつながりあいました。執行部ら十数人が大きな輪になって会場を取り巻き、その間に会員が入り、帽子とタスキをかけあいながらお互いにタッチしてつながりの輪を確かめあいました。

文化祭二日目のスタートはおわら　風の盆踊りで幕を開けた。網がさを被った紳士淑女５人がしなやかな手つき、足さばきで舞いました。男集３人のなかに男装の麗人が混じり、一瞬、宝塚の舞台をみるような錯覚に陥りました。

左：昼食弁当デス！
中：ドリンクコーナー
右：会場受付の皆さん

左：おわら「風の盆踊り」
中：絵本をたのしむ会
右：つながる・つなぐ・つなぎあう

小樽シニアネットの遊び心と玄人はだしの潮ねりこみ。さすが、小樽潮まつり優秀賞受賞に納得いたしました。衣装も素晴らしい！踊り手のみなさんの手さばき、迫力に圧倒されました。ありがとうございました。
来年は、現地で拝見したいと思いました。ＳＳＮ仲間の飛び入りも、ベリーグット。振付を覚えて参加出来るんだから、みんなのオツムは健在だあ！

流暢な英語と歌唱にしびれちゃった！どこのプロダクションに所属してるのかなって、夜になっても考えているんだよ。ＳＳＮの人材には、いつもびっくりしっぱなしだけど、お二人の熱唱は、プロだねえ！
ぜひぜひ、リサイタルをやってください。(yo)

公共の文化会館を借り切って、演奏会をやりたいね。素晴らしかった。
中会議室は、狭くてもったいなかった。尺八奏者がお二人になってよかったなあ。台の上にお琴を置いて演奏された。着物姿を望むのは文化祭では無理ですかね。・みずうみの詩　・朝の海(尺八合奏）・お江戸日本橋・とおりゃんせ　　・花は咲くは、会場の参加者がコーラスで参加した。少し、遠慮気味の歌声だったけれど、東北に届けの思いは伝わった。(yo)

２０作品。お見事！立ち見の方も２０名位。どうして、こんな仕事ができるんだろう？思っていた方が多かったでしょう。来年は、きっと、新しい作り手が出現しますネ。