水彩画クラブ

クラブの概要

水彩画クラブは2007年8月に設立されました。クラブの愛称は「こまくさ会」です。そもそもは、4人の会員が最初の指導顧問 齋藤義雄様(退会して現在は福島在住)のアトリエで絵を描いていました。

2007年5月から例会場をSSNサロンに移し、水彩画の会として活動をしてきました。これをさらに発展させ、多くの会員の皆様にも参加をしていただきたいとの思いから、水彩画クラブの発足にいたりました。

スケッチブック

このクラブは趣味として水彩画を描き、観賞し、学び合い、そして高め合う事を目的としています。

絵を描く事は失われつつある創造力や感受性を高め、また絵筆からもたらされる新鮮な感動は老化を防いでくれます。水彩画クラブはいたって気軽で自由な会です。どうぞご遠慮なく、先ずは「お試し参加」にお申し込みください。

クラブ活動状況

水彩画クラブは月2回、第一と第三日曜日の午後、静かなSSNサロンで和気あいあいとゆったりとしたひと時を楽しんでいます。

サロンで静物画を描いたり、年に数回日帰り写生会、時には泊りがけの写生旅行も実施しています。

クラブの恒例行事としてSSN文化祭での作品発表、サロン廊下ギャラリーで作品展示、毎年6月には札幌市資料館ギャラリーで「こまくさ会」作品展を開催しています。

入会案内

水彩画クラブは絵を描くことが好きな方、興味のある方であれば、どなたでも大歓迎です。絵の巧拙や経験は問いません。

入会条件

入会に先立って、お試し参加を一回お願いしています。クラブの活動状況や雰囲気を見た上で、入会を判断していただきたいからです。

例会案内はSSNメーリングリストで例会の1週間ほど前に発信します。

会費など

年会費 1,500円 (初回のお試し参加を終えるまで年会費は必要ありません)

例会費 ありません

代表者

部長
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越野 節子
水彩画クラブ

作品展にて