「絵本の読み語り」へようこそ

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オリジナルポスター
2013/10/04
ありがとうございました。




猫”キティ”の運命は??
2013/09/18
「僕は、とてもとても おなかがすいちゃったんだ。そしたらね、プ―ンと いいにおい・・・?」
「ぼくは、おもわずパクッと食べちゃったんだ。」
バタン!!
「大丈夫だよ。」優しい声が聞こえたんだ・・・。




”ありがとうの詩(うた) その2
2013/09/17
=詩人の和合亮一氏の作品好評=
私たちが受けた震災の傷は、とても簡単に癒えるようなものではない。だけどここに込められた想いは、確かな何かを導いてくれる。
応募作それぞれの想いのその一つ一つに暗がりに灯された明かりのような確かさがあった。

言い尽くせないたくさんの「ありがとう」が詩になりました。




”ありがとうの詩(うた)
2013/09/17
宮城県の河北新報社は、震災直後から、刻々、ニュースを届け(壁新聞でも)被災者の方を支援しました。
多くのボランテアの人が大勢、汗して働いていた当時
「ありがとう!」の言葉がたくさん交わされたそうです。(いい話ですネ)
3・11大震災復興支援企画チームが、被災地の「ありがとう」を作りました。ナレーションの中に、入れてお聴き頂きます。実物の本は、会場の特設絵本コーナーでご覧いただけるようにします。読み語りを聴きにいらしてくださいね。




"あさになったのでまどをあけますよ”
2013/09/17
大人気の絵本作家 荒井良二さんが書いた絵本。
被災地発ではありませんが、一時、本屋で飛ぶように売れていたそうです。明るく優しい挿絵に、短いセンテンスが、あなたの心にコチンと止まるはず。
仮設住宅の窓を開けて、空気の入れ替えをされた方がどれくらいいらしたか・・・?気になります。




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